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せんのすけ出産記1:入院
平成18年5月19日に誕生した我が愛息、せんのすけ。
これは、せんのすけが産まれるまでの29時間を、男親の視点から描いた感動のドラマである。。。(プロジェクトX風に)
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おしるしが来たというので、今日は少し早めに帰宅。
が、嫁ちゃんはいつものように晩御飯の支度をしており、さらに一緒にご飯も食べるなど、まったく普通な様子。産まれるまでにはまだもう1~2日ほどかかるかな?と思っていたのだが、嫁ちゃん、お腹にニブイ痛みがあるという。しかも15分とか20分おきに、定期的に来るんだとか。
「それって陣痛なんじゃ!?」って聞いてみたんだけど、ぜんぜん我慢できる程度の、たいしたことない痛みなんだとか。でも、もうおしるし来てるしねぇ、ということで病院に電話してみる。すると電話の向こうの看護士さん曰く「嫁ちゃんさんは卵巣脳腫の手術もしていることだし、大事をとってこちらで診察してみましょう」ということになった。
というわけで、病院へ出発することに。予想外の展開だ∑(゚Д゚)
あらかじめ入院準備は済ませていたのと、また、今のところ嫁ちゃんは普通に動くことができるのですぐに出発できた。
少し話が前後しますが、自宅にて陣痛の間隔を測ってるとき「陣痛ポン」というソフトを使ってみました。おもしろいソフトを作る人がいるもんですね。
さて、家を出ると即タクシーがつかまった。ラッキー、幸先いいぞ♪。。。。と、思ったら大間違い。なんと、運転手が道をまったく知らない人だった(TдT;)。車に乗らない上、大の方向音痴の自分に対して「道案内おねがいします」などと言いやがる。。。
当然道案内などできるわけなく、信号待ちの度に地図を広げて道を調べながら進んでいった。途中、道を間違えてUターンしたりするなどして、大幅な時間のロスになった。。。
そしてなんとか病院に辿り着き、救急窓口にて手続きを行う。
手続きを終えると係員さんが車椅子を押しながらこちらへやってきた。どうやら産科の緊急患者は車椅子で病棟まで移動する決まりらしい。嫁ちゃん車椅子に搭乗し、いざ、産科病棟へGO。
産科に到着すると嫁ちゃんは診察室へ。
「旦那さんは廊下で待っていてください」と言われておとなしく廊下で待っていた。
。。。が、しばらく待っても診察が終わらない様子なので、廊下の奥にある待合室へ行って「どっちの料理ショー」を見る。見おわってから「そういえば診察まだ終わらないのかな?」と思って看護婦さんに聞いてみたら、「とっくに終わってるのであちらの部屋へお入りください。」と言われた。
案内された部屋は陣痛室(?)だ。
おお、この部屋は!以前参加したペアクラスで見学した陣痛がクライマックスに達するのを待機する部屋だ!∑(゚Д゚)
むむ、陣痛室に入ったということは、、、もうすぐ産まれるってことか?!
とは言っても嫁ちゃんの陣痛はまだ初期段階で、さほどの進展はない様子。これはしばらく時間かかりそうだ。ふむ。
陣痛室にはベッドが3つあるけど、自分たちのほかに誰もいない。
なので、テレビをイヤホンなしで見たり、ベッドの横に椅子を3つ並べて自分用の簡易ベッドを作ったりして、のびのびと過ごす。
ちなみに陣痛室も分娩室も、室温がかなり高め。暑いです。
この日はスウェットパーカーにカーゴパンツという格好だったのですが、暑いので上着はとても着てられません。スウェットパーカーを脱いで下に着ていたTシャツ一枚の姿になったんですが、この日着ていたTシャツが首とかヨレヨレで、ところどころシミがついているようなひどいシロモノ。
「下に着るだけだから、これでいいや」ってことで着用してたわけで、まさか助産師さんや看護婦さんに見られるなんてことは考えてませんでした。これはけっこう、恥ずかしかったです。(_ _ 。). . .
ちなみに、まだもう少し先の話なんですが、この病院では出産直後に記念撮影し、その写真を使って記念カードを作ってくれるというサービスがあります。途中、病院の売店で新しいTシャツを買って着替えていたので、ヨレヨレTシャツで記念撮影という最悪の事態は避けられました。
記念撮影はずっと残るものなので、あまりひどい格好をしてると一生後悔する可能性があります。なので、10ヶ月目に入ったら常にそれなりにまともな格好を(下着も含めて)しておいたほうがいいです。気をつけましょう。
そんな感じで今夜はこの陣痛室で嫁ちゃんとまったりと過ごしました。
もちろん、この先陣痛室で20時間以上も苦しむことになるとは、この時点で2人は知る由もありません。。。
つづく
出産を控える夫婦へ送るアドバイス
◆妊娠10ヶ月目くらいになったら、いつ呼び出しがあっても大丈夫なように常にまともな服装をしておくよう、心がけましょう
◆長期戦も予想されます。奥さんの着替えだけでなく、旦那さんの着替えも持っていくといいかもしれません
◆「陣痛は我慢できないくらい、モノスゴク痛い」というのは人によっては当てはまらないようです。微妙でも兆候を感じたら、病院に連絡したり、近ければ診察をしてもらいましょう。病院が遠いようであれば、とりあえずいつでも出られるように準備を整えておきましょう
これは、せんのすけが産まれるまでの29時間を、男親の視点から描いた感動のドラマである。。。(プロジェクトX風に)
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おしるしが来たというので、今日は少し早めに帰宅。
が、嫁ちゃんはいつものように晩御飯の支度をしており、さらに一緒にご飯も食べるなど、まったく普通な様子。産まれるまでにはまだもう1~2日ほどかかるかな?と思っていたのだが、嫁ちゃん、お腹にニブイ痛みがあるという。しかも15分とか20分おきに、定期的に来るんだとか。
「それって陣痛なんじゃ!?」って聞いてみたんだけど、ぜんぜん我慢できる程度の、たいしたことない痛みなんだとか。でも、もうおしるし来てるしねぇ、ということで病院に電話してみる。すると電話の向こうの看護士さん曰く「嫁ちゃんさんは卵巣脳腫の手術もしていることだし、大事をとってこちらで診察してみましょう」ということになった。
というわけで、病院へ出発することに。予想外の展開だ∑(゚Д゚)
あらかじめ入院準備は済ませていたのと、また、今のところ嫁ちゃんは普通に動くことができるのですぐに出発できた。
少し話が前後しますが、自宅にて陣痛の間隔を測ってるとき「陣痛ポン」というソフトを使ってみました。おもしろいソフトを作る人がいるもんですね。
さて、家を出ると即タクシーがつかまった。ラッキー、幸先いいぞ♪。。。。と、思ったら大間違い。なんと、運転手が道をまったく知らない人だった(TдT;)。車に乗らない上、大の方向音痴の自分に対して「道案内おねがいします」などと言いやがる。。。
当然道案内などできるわけなく、信号待ちの度に地図を広げて道を調べながら進んでいった。途中、道を間違えてUターンしたりするなどして、大幅な時間のロスになった。。。
そしてなんとか病院に辿り着き、救急窓口にて手続きを行う。
手続きを終えると係員さんが車椅子を押しながらこちらへやってきた。どうやら産科の緊急患者は車椅子で病棟まで移動する決まりらしい。嫁ちゃん車椅子に搭乗し、いざ、産科病棟へGO。
産科に到着すると嫁ちゃんは診察室へ。
「旦那さんは廊下で待っていてください」と言われておとなしく廊下で待っていた。
。。。が、しばらく待っても診察が終わらない様子なので、廊下の奥にある待合室へ行って「どっちの料理ショー」を見る。見おわってから「そういえば診察まだ終わらないのかな?」と思って看護婦さんに聞いてみたら、「とっくに終わってるのであちらの部屋へお入りください。」と言われた。
案内された部屋は陣痛室(?)だ。
おお、この部屋は!以前参加したペアクラスで見学した陣痛がクライマックスに達するのを待機する部屋だ!∑(゚Д゚)
むむ、陣痛室に入ったということは、、、もうすぐ産まれるってことか?!
とは言っても嫁ちゃんの陣痛はまだ初期段階で、さほどの進展はない様子。これはしばらく時間かかりそうだ。ふむ。
陣痛室にはベッドが3つあるけど、自分たちのほかに誰もいない。
なので、テレビをイヤホンなしで見たり、ベッドの横に椅子を3つ並べて自分用の簡易ベッドを作ったりして、のびのびと過ごす。
ちなみに陣痛室も分娩室も、室温がかなり高め。暑いです。
この日はスウェットパーカーにカーゴパンツという格好だったのですが、暑いので上着はとても着てられません。スウェットパーカーを脱いで下に着ていたTシャツ一枚の姿になったんですが、この日着ていたTシャツが首とかヨレヨレで、ところどころシミがついているようなひどいシロモノ。
「下に着るだけだから、これでいいや」ってことで着用してたわけで、まさか助産師さんや看護婦さんに見られるなんてことは考えてませんでした。これはけっこう、恥ずかしかったです。(_ _ 。). . .
ちなみに、まだもう少し先の話なんですが、この病院では出産直後に記念撮影し、その写真を使って記念カードを作ってくれるというサービスがあります。途中、病院の売店で新しいTシャツを買って着替えていたので、ヨレヨレTシャツで記念撮影という最悪の事態は避けられました。
記念撮影はずっと残るものなので、あまりひどい格好をしてると一生後悔する可能性があります。なので、10ヶ月目に入ったら常にそれなりにまともな格好を(下着も含めて)しておいたほうがいいです。気をつけましょう。
そんな感じで今夜はこの陣痛室で嫁ちゃんとまったりと過ごしました。
もちろん、この先陣痛室で20時間以上も苦しむことになるとは、この時点で2人は知る由もありません。。。
つづく
出産を控える夫婦へ送るアドバイス
◆妊娠10ヶ月目くらいになったら、いつ呼び出しがあっても大丈夫なように常にまともな服装をしておくよう、心がけましょう
◆長期戦も予想されます。奥さんの着替えだけでなく、旦那さんの着替えも持っていくといいかもしれません
◆「陣痛は我慢できないくらい、モノスゴク痛い」というのは人によっては当てはまらないようです。微妙でも兆候を感じたら、病院に連絡したり、近ければ診察をしてもらいましょう。病院が遠いようであれば、とりあえずいつでも出られるように準備を整えておきましょう
投稿者:親バカ父さん | 2006/05/30 08:23 | 出産編
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