2012年02月
ホテル内散策
3日目。
せんのすけの熱は37度台前半まで下がりました。
まだ本調子ではなさそうなので、午前中はホテル内を散策し、動物を見ます。
動物をみるもも
せんのすけ
さらに足を伸ばして、我が家のとまっているAnimal Kingdom Lodge Jambo Houseの隣の、Kidani Villageまで行ってみました。
Kidani VillageもJambo Houseと同じく動物が見られるタイプのホテルで、コンドミニアムタイプになっています。
ホテル内をうろついていたら、運良くカメさんを発見。せんのすけが食いつくように見てました。
カメさんを見るせんのすけ
カメを見て満足したところで一旦部屋に戻り、ごはんを食べて昼寝しました。
みんなまだ時差ボケが残っています。
せんももお昼寝
目を覚ますと3時頃。
せんのすけの熱も36度台に下がっていたし、時差ボケを解消するためにもどこかに出かけたほうが良いと思って、とりあえずダウンタウンディズニーに行ってみることにしました。
せんのすけの熱は37度台前半まで下がりました。
まだ本調子ではなさそうなので、午前中はホテル内を散策し、動物を見ます。
動物をみるもも
せんのすけ
さらに足を伸ばして、我が家のとまっているAnimal Kingdom Lodge Jambo Houseの隣の、Kidani Villageまで行ってみました。
Kidani VillageもJambo Houseと同じく動物が見られるタイプのホテルで、コンドミニアムタイプになっています。
ホテル内をうろついていたら、運良くカメさんを発見。せんのすけが食いつくように見てました。
カメさんを見るせんのすけ
カメを見て満足したところで一旦部屋に戻り、ごはんを食べて昼寝しました。
みんなまだ時差ボケが残っています。
せんももお昼寝
目を覚ますと3時頃。
せんのすけの熱も36度台に下がっていたし、時差ボケを解消するためにもどこかに出かけたほうが良いと思って、とりあえずダウンタウンディズニーに行ってみることにしました。
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ホテルで休息、動物観察
ぐっすり眠りたかったのですが、時差ボケのため早朝に目が覚めてしまいました。
昔、20歳の時にイギリスに行った時は1日で時差ボケ治ったんですが、、、歳ですね(泣
せんのすけは熱が下がらず、未だに38度台。
咳が少しでますが、鼻水や喉の痛みはなさそうで、ボーッとしてます。
こんな状態なので、この日は一日部屋でゆっくり休むことに決めました。
とりあえず日が昇ったらバルコニーから外を眺めます
ここアニマル・キングダム・ロッジは、サバンナ・ビュータイプの部屋だと、バルコニーから動物が見られるのです。
こんな風に。
バルコニーから動物を見る
その後は元気なももを連れてホテル内を散策しました。
ホテルのショップ内の商品をチェックし、おみやげの目星をつけたり、コインランドリーやレストラン、カフェなどの位置を把握しました。
あと部屋で寝ているせんのすけに、ガイドブックに載っていた赤ちゃんシンバのぬいぐるみを買ってあげました。
赤ちゃんシンバ
その後ショップで適当に買ったものを食べて、お腹がいっぱいになってみんなで昼寝してしまいました。
もも昼寝
そのまま夕方まで寝てしまい、翌日も時差ボケで苦しむことになりました。。
この日の夕食はホテル内のカフェ「The Mara」のテイクアウト。
ちなみにテイクアウトは英語だと「to go」と言うそうです。
本日の晩御飯
ハンバーガーにピザにサラダ。量が多くて食べ切れませんでした(汗
なおせんももはポテトくらいしか食べられるものがなく、あとは別で買ったフルーツなどを食べてました。
この日に限らず、うちの子たちが食べられる物が少なくて、食べ物問題は帰国までずっと悩みのタネでした。
そしてももにはホテルのショップで買ったプリンセスパジャマを着せました。
プリンセスパジャマ
よく似あってます^^
以上でこの日の活動は終了。
夜は時差ボケで眠れず、かといって起きているわけにもいかず、目を閉じてじっとしたまま過ごしました。。
昔、20歳の時にイギリスに行った時は1日で時差ボケ治ったんですが、、、歳ですね(泣
せんのすけは熱が下がらず、未だに38度台。
咳が少しでますが、鼻水や喉の痛みはなさそうで、ボーッとしてます。
こんな状態なので、この日は一日部屋でゆっくり休むことに決めました。
とりあえず日が昇ったらバルコニーから外を眺めます
ここアニマル・キングダム・ロッジは、サバンナ・ビュータイプの部屋だと、バルコニーから動物が見られるのです。
こんな風に。
バルコニーから動物を見る
その後は元気なももを連れてホテル内を散策しました。
ホテルのショップ内の商品をチェックし、おみやげの目星をつけたり、コインランドリーやレストラン、カフェなどの位置を把握しました。
あと部屋で寝ているせんのすけに、ガイドブックに載っていた赤ちゃんシンバのぬいぐるみを買ってあげました。
赤ちゃんシンバ
その後ショップで適当に買ったものを食べて、お腹がいっぱいになってみんなで昼寝してしまいました。
もも昼寝
そのまま夕方まで寝てしまい、翌日も時差ボケで苦しむことになりました。。
この日の夕食はホテル内のカフェ「The Mara」のテイクアウト。
ちなみにテイクアウトは英語だと「to go」と言うそうです。
本日の晩御飯
ハンバーガーにピザにサラダ。量が多くて食べ切れませんでした(汗
なおせんももはポテトくらいしか食べられるものがなく、あとは別で買ったフルーツなどを食べてました。
この日に限らず、うちの子たちが食べられる物が少なくて、食べ物問題は帰国までずっと悩みのタネでした。
そしてももにはホテルのショップで買ったプリンセスパジャマを着せました。
プリンセスパジャマ
よく似あってます^^
以上でこの日の活動は終了。
夜は時差ボケで眠れず、かといって起きているわけにもいかず、目を閉じてじっとしたまま過ごしました。。
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ESTA、保険、費用まとめ、他
海外旅行は国内旅行と違って、準備することが多いので手間がかかりました。
■ESTA(エスタ)
少し前から、米国に入国するにはESTAの申請が必須になったようです。
詳しくはこちら→ESTA
面倒なだけで特に難しいことはありません。
申請は1人あたり$14必要で、クレジットカードでの支払いのみです。
1時間弱くらいかけて、4人分まとめて申請しました。
そしてこの時は全く気付いていないのですが、せんのすけの分の申請でパスポート番号を間違えており、出発前に成田空港で慌てて登録しなおすという事態に陥りました。。
■海外旅行保険
クレジットカードには海外旅行保険が付帯するものが多いです。
ほとんどは利用付帯というやつで、旅行代金の支払をそのカードで行なうと保険が適用される、というものです。
自分がメインで使っている楽天カード(年会費無料)もそのタイプでした。
ただし問題は家族特約がつかないこと。
家族特約がつくのはだいたい年会費の高いゴールドカードのみのようです。
大人だけの旅行であれば一般的なカード付帯の保険で十分だと思いますが、旅行中に怪我や病気は大人よりも子供たちのほうが心配です。
米国では、救急車での搬送や入院といった事態になると、数十万から数百万かかることもザラにあるそうです。
そんなわけで、家族全員分カバーできる海外旅行保険に入ることにしました。
損保ジャパンで、家族4人分で9000円弱。
■両替
WDW内のみの滞在なら、現金はほとんど使いません。
ほぼすべてのお店でクレジットカードが使えますし、WDW内のホテルに宿泊していれば、ホテルのカードキーをクレジットカード替わりに使えて便利です。
実際我が家が現地で現金を使ったのはチップ、自販機、コインランドリーくらいのものでした。
それでもいざという時のためにある程度は現金を持っておきたいので、仕事帰りに新宿の大黒屋で約3万円分のドルを買っておきました。
チップ対策で、1ドル札と5ドル札を多めにしました。
■トランシーバー
以前新婚旅行でWDWに行ったという知人から、トランシーバーを貸してもらいました。
こんなのです。
米国仕様で電波が非常に強力で、パークの端から端くらいまで電波が届くんだとか。
パーク内で何度か別行動をしたのですが、その際の連絡手段として役に立ちました。
ただし電池の消耗が激しいです。この機器のためにeneloop liteを買って使いましたが、満充電でもバッテリー残量の目盛が3分の2でした。
ちなみにトランシーバーは米国ではWalkie-Talkie(ウォーキートーキー)と言うそうです。
■スーツケース
デルタ航空は受託手荷物の制限があって、サイズは縦横高の合計が157cmまで。重量は23kgまでです。
デルタ航空 受託手荷物
サイズのチェックはほとんどしてないようですが、重さのほうは重量計に乗せてきっちりチェックされます。
なので買うならなるべく軽いものが良いです。
我が家はせんのすけとももこというでっかいお荷物があるので、スーツケースはなんとしても一個に収めたいところ。
かなり迷いましたが、このColeman セドナに決めました。
荷物は必要最小限にとどめ、家族4人分をこれ一個にまとめます。
特に服は毎日コインランドリーで洗濯するつもりなので、2日分程度に抑えました。万が一足りなくなった場合は現地で買います。
ちなみに靴下やパンツは使い古しのくたびれたものを持って行き、旅先で使って捨てて帰ります。
これは中学の修学旅行で友人から教わったテクニックですが、かなり使える技だと思います。
■服装
2月のオーランドの気候は「日中は暑く、20度を越すことが多いが、朝晩はかなり冷え込む」ということで、家族4人ともフリースとウインドブレーカーを持っていきました。
暑い日中はTシャツ一枚で、朝晩は必要に応じて着こむ、という作戦です。
■成田への交通手段
今回は自家用車で成田まで行き、空港近くの駐車場に停めました。
高速代を考えても、成田エクスプレス、リムジンバスなどに比べると安かったとおもいます。
なおこの方法は、行きはいいんですが、帰りは運転が本当に辛かったです。。
■ESTA(エスタ)
少し前から、米国に入国するにはESTAの申請が必須になったようです。
詳しくはこちら→ESTA
面倒なだけで特に難しいことはありません。
申請は1人あたり$14必要で、クレジットカードでの支払いのみです。
1時間弱くらいかけて、4人分まとめて申請しました。
そしてこの時は全く気付いていないのですが、せんのすけの分の申請でパスポート番号を間違えており、出発前に成田空港で慌てて登録しなおすという事態に陥りました。。
■海外旅行保険
クレジットカードには海外旅行保険が付帯するものが多いです。
ほとんどは利用付帯というやつで、旅行代金の支払をそのカードで行なうと保険が適用される、というものです。
自分がメインで使っている楽天カード(年会費無料)もそのタイプでした。
ただし問題は家族特約がつかないこと。
家族特約がつくのはだいたい年会費の高いゴールドカードのみのようです。
大人だけの旅行であれば一般的なカード付帯の保険で十分だと思いますが、旅行中に怪我や病気は大人よりも子供たちのほうが心配です。
米国では、救急車での搬送や入院といった事態になると、数十万から数百万かかることもザラにあるそうです。
そんなわけで、家族全員分カバーできる海外旅行保険に入ることにしました。
損保ジャパンで、家族4人分で9000円弱。
■両替
WDW内のみの滞在なら、現金はほとんど使いません。
ほぼすべてのお店でクレジットカードが使えますし、WDW内のホテルに宿泊していれば、ホテルのカードキーをクレジットカード替わりに使えて便利です。
実際我が家が現地で現金を使ったのはチップ、自販機、コインランドリーくらいのものでした。
それでもいざという時のためにある程度は現金を持っておきたいので、仕事帰りに新宿の大黒屋で約3万円分のドルを買っておきました。
チップ対策で、1ドル札と5ドル札を多めにしました。
■トランシーバー
以前新婚旅行でWDWに行ったという知人から、トランシーバーを貸してもらいました。
こんなのです。
米国仕様で電波が非常に強力で、パークの端から端くらいまで電波が届くんだとか。
パーク内で何度か別行動をしたのですが、その際の連絡手段として役に立ちました。
ただし電池の消耗が激しいです。この機器のためにeneloop liteを買って使いましたが、満充電でもバッテリー残量の目盛が3分の2でした。
ちなみにトランシーバーは米国ではWalkie-Talkie(ウォーキートーキー)と言うそうです。
■スーツケース
デルタ航空は受託手荷物の制限があって、サイズは縦横高の合計が157cmまで。重量は23kgまでです。
デルタ航空 受託手荷物
サイズのチェックはほとんどしてないようですが、重さのほうは重量計に乗せてきっちりチェックされます。
なので買うならなるべく軽いものが良いです。
我が家はせんのすけとももこというでっかいお荷物があるので、スーツケースはなんとしても一個に収めたいところ。
かなり迷いましたが、このColeman セドナに決めました。
荷物は必要最小限にとどめ、家族4人分をこれ一個にまとめます。
特に服は毎日コインランドリーで洗濯するつもりなので、2日分程度に抑えました。万が一足りなくなった場合は現地で買います。
ちなみに靴下やパンツは使い古しのくたびれたものを持って行き、旅先で使って捨てて帰ります。
これは中学の修学旅行で友人から教わったテクニックですが、かなり使える技だと思います。
■服装
2月のオーランドの気候は「日中は暑く、20度を越すことが多いが、朝晩はかなり冷え込む」ということで、家族4人ともフリースとウインドブレーカーを持っていきました。
暑い日中はTシャツ一枚で、朝晩は必要に応じて着こむ、という作戦です。
■成田への交通手段
今回は自家用車で成田まで行き、空港近くの駐車場に停めました。
高速代を考えても、成田エクスプレス、リムジンバスなどに比べると安かったとおもいます。
なおこの方法は、行きはいいんですが、帰りは運転が本当に辛かったです。。
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宿泊、航空券の予約
海外旅行に関しては素人なので、最初はパッケージツアーを考えていましたが、値段を考えた結果、航空券もホテルもすべて個人手配で済ませました。
詳細が異なるので単純な比較はできませんが、パッケージツアーは個人手配に比べて10~20%くらい割高な印象を受けました。
というわけで、ネットで調べて、ネットで予約します。
今は何もかもネットで出来るので、本当に便利な世の中になったと思います。
■情報収集
ネット全盛の時代ですが、WDWの全体像をつかむにはガイドブックが便利です。
WDWのガイドブックはこれしかなかったので、他に選択の余地はありませんでした。
あとは会社のディズニー好きの知人から話を聞いたり、ネットで公式サイトや個人ブログなどを見て情報を集めました。
■ホテル予約
最初から嫁ちゃんが「アニマル・キングダム・ロッジのサバンナ・ビューに泊まる」と決めていたので、あとは安いところを探すだけです。
調べてみたところ、hotels.comが一番安く、またキャンセル手数料が無料(ホテルによって条件が異なる)だったので、航空券より先にまずホテルの予約を済ませました。
hotels.com以外だとミッキーネットも良さそうでしたが、安さはhotels.comが一番でした。
■航空会社選定
成田<->オーランドの路線は、デルタ航空が圧倒的に安いことが分かりました
が、デルタは評判が悪いんですね。。
「デルタ 評判」とかで検索すると「デルタのせいで新婚旅行が台無しになった!」「もう二度とデルタには乗らない!!」などといった書き込みが見られます。
正直、こういうのを見ると不安になります。。
でも他の航空会社だと値段が跳ね上がったり、極端に朝が早い便だとか、乗り継ぎ空港で一泊するとか、そんなのしかなかったので、ほぼ選択の余地はありません。
あと安全性に関しては特に心配はなさそうでした。
「デルタ航空 事故率」とかで調べてみても、目立った問題は見当たりませんでした。
というわけで、若干不安は残りますが、デルタで決めました。
■航空券予約
金額、乗継空港、出発/到着時刻など、さまざまな要素を考慮しなくてはいけないので、航空券の購入はかなり時間がかかりました。
最終的に購入したのは yazikita.comというサイト。
格安航空券予約サイトはetour、tornosなど他にもいろいろありますが、値段はどこも同じようなもんです。
値段が横並びとなると、サイトの使いやすさ、見やすさがカギになってきます。
いくつか比較してみたところ、yazikita.comは条件別にまとめて表示されるのが見やすくて便利で、それが決め手になりました。
あとyazikita.comでは予約後にマイページで宿泊先やパスポート情報などのやり取りをしますが、スムーズにできて特に不満はなかったです。
せんももを連れての長時間のフライト。果たして無事乗り切れるのだろうか。。
予約して支払いも済ませちゃったにもかかわらず、不安が残ります。。
何はともあれ、これでひとまず旅の大枠が決まりました。
詳細が異なるので単純な比較はできませんが、パッケージツアーは個人手配に比べて10~20%くらい割高な印象を受けました。
というわけで、ネットで調べて、ネットで予約します。
今は何もかもネットで出来るので、本当に便利な世の中になったと思います。
■情報収集
ネット全盛の時代ですが、WDWの全体像をつかむにはガイドブックが便利です。
WDWのガイドブックはこれしかなかったので、他に選択の余地はありませんでした。
あとは会社のディズニー好きの知人から話を聞いたり、ネットで公式サイトや個人ブログなどを見て情報を集めました。
■ホテル予約
最初から嫁ちゃんが「アニマル・キングダム・ロッジのサバンナ・ビューに泊まる」と決めていたので、あとは安いところを探すだけです。
調べてみたところ、hotels.comが一番安く、またキャンセル手数料が無料(ホテルによって条件が異なる)だったので、航空券より先にまずホテルの予約を済ませました。
hotels.com以外だとミッキーネットも良さそうでしたが、安さはhotels.comが一番でした。
■航空会社選定
成田<->オーランドの路線は、デルタ航空が圧倒的に安いことが分かりました
が、デルタは評判が悪いんですね。。
「デルタ 評判」とかで検索すると「デルタのせいで新婚旅行が台無しになった!」「もう二度とデルタには乗らない!!」などといった書き込みが見られます。
正直、こういうのを見ると不安になります。。
でも他の航空会社だと値段が跳ね上がったり、極端に朝が早い便だとか、乗り継ぎ空港で一泊するとか、そんなのしかなかったので、ほぼ選択の余地はありません。
あと安全性に関しては特に心配はなさそうでした。
「デルタ航空 事故率」とかで調べてみても、目立った問題は見当たりませんでした。
というわけで、若干不安は残りますが、デルタで決めました。
■航空券予約
金額、乗継空港、出発/到着時刻など、さまざまな要素を考慮しなくてはいけないので、航空券の購入はかなり時間がかかりました。
最終的に購入したのは yazikita.comというサイト。
格安航空券予約サイトはetour、tornosなど他にもいろいろありますが、値段はどこも同じようなもんです。
値段が横並びとなると、サイトの使いやすさ、見やすさがカギになってきます。
いくつか比較してみたところ、yazikita.comは条件別にまとめて表示されるのが見やすくて便利で、それが決め手になりました。
あとyazikita.comでは予約後にマイページで宿泊先やパスポート情報などのやり取りをしますが、スムーズにできて特に不満はなかったです。
せんももを連れての長時間のフライト。果たして無事乗り切れるのだろうか。。
予約して支払いも済ませちゃったにもかかわらず、不安が残ります。。
何はともあれ、これでひとまず旅の大枠が決まりました。
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旅のきっかけ
旅行の内容とはあまり関係ないですけど、いちおう書いておきます。
まず昨年末、嫁ちゃんが世界ふしぎ発見のWDW特集を見たのが最初です。
「パークが4つもあって、なんと部屋から動物が見られるホテルもある。せんももは絶対に喜ぶと思う。行ってみたいねぇ」というような話をしていましたが、その時はまだ遠い海の向こうの世界としか思っていなくて、我が家がそこへ行くとは考えていませんでした。
そして2012年に入ってまもなく、自分の母親がガンで亡くなりました。ほぼ余命宣告通りで、家族みんなに看取られて逝ったので、悪い死に方ではなかったと思います。
このことがきっかけで「悔いの残らないよう生きたい」「いつ死んでもいいように、最高の思い出を作っておきたい」と思うようになり、「だったら一生に一度の思い出を作りに、WDWに行ってみよう!」と思って、今回の旅行を計画しました。
他にも円高とか、3人目が出来たら海外旅行なんて当分行けなくなるとか、今の時期休みが取りやすかったりとか、細かい理由はいろいろありますが、"一生に一度の思い出作り"のため、WDWに行きました。
とまあこんな感じで、旅行を思い立ってから出発までは約3週間程度と、けっこう短めです。
短い準備期間に加え、旅慣れていないため、いろいろと苦労しましたが、最終的にはなんとかなりました。
(4年前にグアムに行きましたが、社員旅行だったのですべてお膳立てしてもらって、自分ではほとんど何もしなかったです)
次からは旅の準備について、まとめていきます。
まず昨年末、嫁ちゃんが世界ふしぎ発見のWDW特集を見たのが最初です。
「パークが4つもあって、なんと部屋から動物が見られるホテルもある。せんももは絶対に喜ぶと思う。行ってみたいねぇ」というような話をしていましたが、その時はまだ遠い海の向こうの世界としか思っていなくて、我が家がそこへ行くとは考えていませんでした。
そして2012年に入ってまもなく、自分の母親がガンで亡くなりました。ほぼ余命宣告通りで、家族みんなに看取られて逝ったので、悪い死に方ではなかったと思います。
このことがきっかけで「悔いの残らないよう生きたい」「いつ死んでもいいように、最高の思い出を作っておきたい」と思うようになり、「だったら一生に一度の思い出を作りに、WDWに行ってみよう!」と思って、今回の旅行を計画しました。
他にも円高とか、3人目が出来たら海外旅行なんて当分行けなくなるとか、今の時期休みが取りやすかったりとか、細かい理由はいろいろありますが、"一生に一度の思い出作り"のため、WDWに行きました。
とまあこんな感じで、旅行を思い立ってから出発までは約3週間程度と、けっこう短めです。
短い準備期間に加え、旅慣れていないため、いろいろと苦労しましたが、最終的にはなんとかなりました。
(4年前にグアムに行きましたが、社員旅行だったのですべてお膳立てしてもらって、自分ではほとんど何もしなかったです)
次からは旅の準備について、まとめていきます。
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