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育児びんびん物語 > 第1141~1160話 > 小学校のこと

小学校のこと

第1144話。

4月からせんのすけが通う小学校のことですschool


せんのすけは発達障害ですが、まずは普通級に通います。

小学校には障害に応じていくつかクラスがあり、だいたいこんな感じになってると思います。


普通級:普通の子が通う学級

通級:普通級に通いつつ、苦手分野がある場合に週に何時間か通う(算数が苦手で他の子についていけない、とか)

固定級:支援が必要な子が通う学級。

固定休は地域によって多少呼び方が違ったりするようです。(「支援級」とか「ひまわり学級」とか)



せんのすけは昨年12月に入学前検診があって、その時に先生方と子供たちだけの、簡単な会話等のテストがありました。

軽く質問をしたり、じゃんけんをしたりといった、本当に簡単なテストです。

せんのすけはじゃんけんのやる気がなく、質問もあまり受け答えできなかったようです。

それで学校から電話があり、先月、学校へ行って校長先生と面談をしてきました。


面談前にまず支援シートという紙に、療育教室の先生と幼稚園の先生に、日々の保育の様子を書いてもらいました。

特に療育教室の先生は2年間通してせんのすけの成長を見守ってくれており、せんのすけの性格から知能、扱い方、その他もろもろを、用紙に収まりきらないくらいびっちりと記入してくれました。



そして先月、校長先生との面談がありました。


校長先生は、穏やかで優しい印象の方でした。

またせんのすけの小学校には通級学級が併設されていて、そこの責任者の先生も面談に同席していただきました。

この先生もとても穏やかで優しい感じの方で、通級に通っていなくても、せんのすけのような発達障害の子は常に見守っていらっしゃるとのこと。

さらにこの小学校は、定年退職された先生とか地域のボランティアの方などがサポートスタッフとして働いており、そういった方々も子供たちを見守ってくれているそうで、他の学校に比べるとだいぶ体制が充実しているんだとか。

せんのすけの学年はひとクラス30人と、人数がやや多めで少し不安でしたが、その点も心配なさそうです。

まあ人数が多いということは、その分仲良しのお友達がたくさんできるチャンスだと、前向きにとらえようと思います。


 ・ ・ ・


1時間ほどの面談でしたが、話を聞いて、とても良い学校だと感じました。


ちなみに小学校での発達障害児の扱いというのは、地域によっても、学校によっても全く違うようです。


嫁ちゃんが同じ療育教室に通うママさんと小学校情報を交換していて、自分もその話をよく聞かせてもらってますが、うちの学区の小学校はかなり良いほうだと思います。


発達障害児にとって小学校というのはとても重要だと思います。

我が家はたまたま運が良かったですが、今後進学を控える発達障害児を持つ方はよく下調べをしておくことをオススメします。


いよいよ4月から小学校生活がはじまります。

いろいろとトラブルはあるでしょうが、たくさん勉強してたくさん遊んで、元気に楽しく学校に通えるよう、全力でサポートしてあげたいと思います。


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投稿者:親バカ父さん | 2013/03/27 21:20 | 第1141~1160話

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