育児びんびん物語 > 第621~640話 > 第634話:せんのすけ「ずいずいずっころばし」を唄う
第634話:せんのすけ「ずいずいずっころばし」を唄う
せんのすけ「ずいずいずっころばし」を唄ってます
相変わらずしゃべりが苦手で「とぅいとぅい うっこらあい...」になってます
「俵のねずみ」をおサルさんやカエルさんにアレンジするのがせんのすけ流です^^
・ ・ ・
ちょっと気になったので、歌の意味を調べてみました。
Wikipedia:ずいずいずっころばし
茶壺道中なんてのがあったんですねぇ。童謡っておもしろいな~
相変わらずしゃべりが苦手で「とぅいとぅい うっこらあい...」になってます
「俵のねずみ」をおサルさんやカエルさんにアレンジするのがせんのすけ流です^^
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ちょっと気になったので、歌の意味を調べてみました。
Wikipedia:ずいずいずっころばし
茶壺道中なんてのがあったんですねぇ。童謡っておもしろいな~
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投稿者:親バカ父さん | 2010/04/30 22:20 | 第621~640話
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コメント
>ナルさん
子供ってみんなくるくるまわるの好きですよね。せんのすけも例に漏れず、よくやってます^^
ももは最近気に入らないことがあるとよくこうやって床に突っ伏して怒り(悲しみ?)を表現しています。感情が激しいタイプみたいです
投稿者:親バカ父さん | 2010/05/02 22:23
俵の「カエル」さんのときは、鳴き声も
ちゃんとケロケロなんですね~
ぐるぐるまわってる姿がかわいくて
おもしろいです
ももちゃんがすねて泣いちゃう姿も
かわいい
投稿者:ナル | 2010/05/02 12:50
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